俺の名はレジェンゴ13

やぁみんな。俺の名はレジェンゴ13。世界の平和を守るために日夜戦っている。

 

今日は交番に突撃した。ポリスメンも驚いていた。

 

「君たちは職務怠慢だ!!」

 

そう言い放ってやったらポリスメンが顔真っ赤にしてきた。

 

「公務執行妨害で訴えるよ!!」

 

俺は即座に土下座してやった。

 

「さーせんでした。本音ではないんす。助けてください」

 

そしたらカツドゥンを渡されたってわけだ。

 

「まあこれでも食えよ。許してやるよ」

 

「ありがとうございます」

 

俺はホームレスでもあったから、とても助かったわけだ。

 

なぜ俺がホームレスかというと、平和を愛しているからだ。

 

日本の土地は高すぎる。

 

かつて俺と結婚していた嫁のレジェンゴよう子も言っていた。

 

 

 

「日本ちね」

 

「いやそれはあんまり日本のせいじゃなくね」

 

 

 

そうして、俺の妻は出て行ったのだ。出ていくときは何故か接着剤だけを持って出て行ったが、使用用途は分からない。

 

後に彼女が腕立て伏せをしているところを見かけたっきりだった。

 

 

 

そんな俺の思い出話を聞いて、ポリスメンは号泣してくれた。

 

「うわぁぁん。君はなんて苦労してるんだ!!」

 

そうやって俺の肩に手を抱き寄せると、次の瞬間に俺たちはキスをしていた。

 

そして、俺とポリスメンの愛の逃避行が始まったのだ。