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自他共に認める「のろま」である。

 

 

 

書くのも読むのも喋るのもゆっくりがいい。

 

下手するとご老人に追い抜かれてしまうほど

 

のんびりと歩いている。

 

 

 

だから、黄色信号は苦手。

 

走って渡ろうなんて絶対に思わない。

 

 

 

ゲームの類は基本的にやらないけど、

 

特にタイムアタックのような速さを競う

 

ゲームは最も苦手である。

 

 

 

仕事で「あと1時間で仕上げて!」なんて

 

言われようもんならあたふた。

 

頭も目も回って何が何だかわからなくなる。

 

緊張するし。変な汗もかくし。

 

 

 

「早く早く!」とか「早くしろ!」は

 

かえって逆効果になるので禁句。

 

 

 

ひどい時は「もう嫌!」と逆上しかねない。

 

 

 

とにかく、時間に余裕を持ちたい。

 

 

 

出かけるにしてものろのろと支度に

 

時間かかるから、その分、人より早起きする。

 

 

 

おっと。

 

 

 

のろまの辞書に「早い」「速い」という

 

文字はないと思ったが、

 

どうやら急がされるより

 

時間をかけるためなら逆転もするらしい。

 

 

 

間に合わなくなるのが嫌なので

 

余裕を持って行動するだけなのだが。

 

 

 

遅刻するぐらいなら

 

いっそ休みたい。

 

予定をなかったことにしたい。

 

 

 

そうもいかないのが時間と闘う社会人。

 

そうもいかないのが日本という国。

 

 

 

まあ、でも、適度にペチペチと尻を叩く

 

要素がないと「のろま」は

 

ただの「なまけもの」になってしまうので

 

日本の社会人で良かったのかも。